LeMeSee in Japanese

Problem

  1. Top 3 Problems you face
問題・課題
[1] 店が家から遠い

<隣の家の人、通勤電車の隣の人が、あなたのショールームかも>>たとえば、ある日、あなたが最新のiPhoneを買おうかと考えているとして、仮にあなたがアップルストアがない町に住んでいたら。あなたは、アップルストアがある大きな町まで、わざわざ電車に乗って、数時間かけて行かなければならないでしょう。ただ、最新iPhoneを見て、触って、調べるためだけだとしても。しかし、わざわざ時間をかけてアップルストアへ行ってみたものの、売り切れて在庫がない、なんてことも。かわいそうに。時間と電車賃の無駄ですね。

[2] ネットショップは実店舗ではない

<たとえばクツをzapposやjavariで買うとき>

>たしかに、インターネットの中には実店舗はないですね。ネットショップにとって、自分たちの商品をいかにリアルに顧客に伝えるか?これがネットショッピングの課題でもあるでしょう。中には、zapposやjavari(Amazonが以前運営していたが後に閉店、Amazonサイト内に吸収)のように、どんな理由であっても、何度でも、ネットで注文したクツを返品できる、といったショップもありますが。できるだけリアルに商品を伝えたい、という努力ですね。

[3] 届いてみたら、思っていたのと違っていた商品

<たとえば耐久性>>たとえばネットで買ったバッグが、使用してたったの3ヶ月で破れてきたら?品質のよくない材料で作られていると、こういったこともあり得ますね。何年も使えると思っていたのにもかかわらず。品質の悪い製品のためにお金が無駄に。また、たとえばネットで服を買ったとき、実際に届いてみると思っていたのと色やサイズが違って自分に合わない、なんてことも。また、たとえば掃除機をネットで買って実際に使ってみると思わぬ嫌な音が発生する。音は決して大きくないけれど、何だか聞いてて嫌な音がする、なんてことも。音のうるささ・大きさじゃなく、音の種類の問題なので、さすがにネットのレビュー欄だけでは伝わらないですね。個人の感覚と好みという問題ですから。でも、これがショッピングです。自分が気に入った物を買わずに、何をいったい買おうというのでしょう。このように、色、音、臭い、材料の品質、サイズ、触った感触、パワー、電気や水や燃料の消費率などなど、あなたが実際に買って、家に届いて、使ってみて、期待はずれだったということがあり得ます。

[4] 期待はずれのサービス

<たとえば賃貸マンション>>引越で、新しい部屋を探さなければならないとき、町の賃貸仲介不動産屋に行って、そこで紹介された部屋に入居しますね。たとえ、あなたが事前にネットで部屋をいくつか見ていたとしても、賃貸住宅のレビューは、ネットショッピングの商品のようにたくさん掲載されていないですね。そして、もしあなたが入居して数日後に、あなたの上の階の住人が喧嘩をして大きな音がして天井が揺れるといったことが定期的に起こったら?あるいは、毎週土曜日には、なぜだかマンションの周囲のどこからともなく異様な臭いが漂ってくる、といったことに気づいたら?また、あるいは、夜になるとしばしば酔った人の大声で話すのが聞こえてくるといったことが起こったら?また、あるいは、日中いろんなセールスがしょっちゅう来て呼鈴を鳴らされる、といったことに気づいたら?あなたはもう疲れ果てますね。こんなところだとは思わなかった。後悔します。まさか、こんな状況だったとは。不動産屋さんと下見に来た時には、部屋の中は綺麗だし、日当たりはいいし、いいところだと思ったのに。実際のところ、不動産屋さんですら上階の人がしょっちゅう喧嘩する、なんてことまでは知らないですよね。実際に住んでみないとわからないことです。ちなみにこの私は25回以上賃貸の引越を経験してきました。>こういったことは賃貸住宅に限らず、家のリフォームサービス、町の車の修理屋さんなどでも思っていた品質と違っていた、といったことはあり得ることです。はじめて頼む業者さんの場合、実際にお金を払って頼んでやってみてもらったあとでなければ、良し悪しがわかりません。困ったことです。

[5] いつわりのレビュー

<本物の所有者に、実際に会えること>>ネットショッピングにはそれぞれ商品のレビューがあふれています。確かに、大手ネットショップの中には実際にその商品をそこで購入した人だけがレビューを書き込めるルールを施行しているところもあります。しかし、それですら、誰かが意図的にレビューを作り上げているという可能性があります。業者が自分の商品をそこで購入して良いレビューを書き込むなど。ネットショップのレビューは多過ぎてむしろかえって混乱することすらもあります。どれを信用してよいのか。良いレビューは意図的に作り上げられているかもしれません。だからむしろ否定的なレビューの方が参考になる場合だってあります。しかし、否定的なレビューですら、ライバル業者が他社製品を悪く言うといったことも考えられますね。これはもう混乱状態。結局最後には自分の第六感を信じるしかないのかもしれません。というか、ネットショッピングで失敗せずに、数あるレビューを見極めて判断し、自分の期待する商品を選ぶにはそれなりの熟練と慣れとメソッドというスキルが必要です。実際にその品物を見ることなく、触れることなく、ネットという数少ない写真とそれについての情報やレビューだけを参考にして、まるでその品物を空想をしながら判断していくには、それなりのスキルが必要です。さもなくば、実際に届いたときに自分の判断の誤りと失敗に気づくことになるでしょう。そうです、実際にいくつものそういった失敗を重ね、代金を無駄にしながらスキルを身につけていくのが現実です。このムダは粗悪商品販売業者にとっては利益ですが、私たちにとっては損失です。

[6] その商品やサービスについての専門知識がない

<中古車、マンション、家>>中古車や、中古や新築にかぎらずマンションや家などを買おうとするとき、私たちはそれが良いものなのか、コンディションは良いのか悪いのか、判断がつかない場合があるでしょう。あなたが車の、あるいは家の建築の専門家でないかぎり。たとえあなたが実際に現場でそれらの実物を確認したとしても。そして、中古車を買ってしまったあとから、すぐにトランスミッションが壊れただとか、実際走ってみると燃費が非常に悪かったなどということが何週間もあとからわかったとかあり得ます。家を買ったあと、1年後に壁にヒビが発生した、あるいは傾いてきた、などなど。これらは、オンライン購入であろうとなかろうと、起こり得ることですね。そして、私たちはすべての物のエキスパートにはなれないでしょう。車のことも家のことも専門知識を持つなんてことは。つまり、私たちは誰か他のこういった物の信用できる専門家に頼るしかないのです。

[7] ネットではできなくても、現実に会ってできること

>あなたは、何かをネットで購入して、その真実のレビューをそこに書くことをためらうこともあるでしょう。もし書き込んだら、それはあまりにもその商品を非難するような、商品の名誉を傷つけるような内容になってしまうために。ネットという多くの人の目に触れる公の場で。>もちろん、ネットではわからず、現実ではわかることは、上の項にもあるように、臭い、本当の色、サイズ、どのような音か、感触などなど。

[8] レビューを書き込む動機不足

>事実、ネットショップにはかなりの数のカスタマーレビューが書き込まれています。彼らの多くは、他人の助けになればという情熱を持って評価を書いていることでしょう。しかし、それでも数量的にはまだまだ少ないと言えるでしょう。なぜなら、実際にネットショップの購入者は膨大なものです。昨今、私たちは何でもネットで購入しがちです。家で使う消耗品やさまざまな分野の商品。一つの商品を何万、何十万という人が購入する場合だってあるでしょう。そのうちの何人がレビューを書いていますか?たとえ1000人でも少ない割合と言えるでしょう。あなたは、実際のところ、あなたが買った初めてのすべての商品についてレビューを書きましたか?私はできませんでした。私は知っています、あなたがとても忙しいことを。あなたのレビューがとても他人に役に立つことをあなたが十分知っていても。

[9] オンラインショップのユーザーにとっても良いこと

>世のネットショップには、LetMeSeeのような機能を持ったところはありません。実際にその商品を購入して所有している人に会って話を聞けるといった。

[10] 友達を作ったり、サークルを作ったり

<情熱的な商品や、高級品を通じて>

>ショッピングという世界では、ほとんどが商品とその顧客という単一通行でしかないでしょう。商品を通じて、売る業者と買った購入者との関係だけ。たとえあなたが、ちょっとめずらしい生花を購入して、同じように育てている人と友だちになったり、その花を通じてサークルまで作ろうかと思ったとしても、購買という行為ではほとんどの場合その可能性は発生しないでしょう。あとからネットで同じような人を探して見つける方法しか。

[11] 手が届かないような、とうてい体験できなかった素晴らしい体験が可能に

<とても高級な体験、巨大なクルーザー、宝石、豪邸>

>仮にあなたがいつか欲しい、1億円の輸入車を、今買えなかったとすると、あなたはその夢の車を運転してみることなどは、幸運にもあなたの親戚か友達がそれを所有していて喜んであなたに触らせてあげるといったラッキーでもなければ、とても期待できないでしょう。もしかすると一生そんなチャンスはないのかも。

Solution

  1. Top 3 Solutions to your Problems
解決
[1] 店が家から遠い

<隣の家の人、通勤電車の隣の人が、あなたのショールームかも>>あなたは、このLetMeSeeで、あなたに喜んで最新のiPhoneを見せてくれる所有者を見つけることができるでしょう。それは、あなたの隣の家の人かもしれません。あるいは、毎朝の通勤電車で立っているあなたの隣の人かもしれません。聞いてみるまでは、その人が最新iPhoneや、最新ドローンを持っているかどうか、わからないでしょう。あなたは、あなたの近所であなたが見せて欲しい、触れせて欲しい物を持っている人をLetMeSeeで見つけて、そのようにリクエストできます。リクエストがオーケーならば、さっそく翌朝の電車でその人の最新iPhoneを見せてもらいましょう。通勤電車の時間の無駄が、有効に使えるというもの。

[2] ネットショップは実店舗ではない

<たとえばクツをzapposやjavariで買うとき>>あなたは、LetMeSeeで、あなたが興味を持っているクツすら、ためしにサイズが合うかどうか履かせてくれる人を見つけられるかもしれません。実際に会った人から、あなたが知らなかったもっと良いクツを教えてもらえるかもしれません。>もちろん、zapposやjavariのようなクツやバッグだけではありません。あなたはLetMeSeeで、あらゆる種類の商品を実際に見て、触って、チェックして、使ってみることさえ許されるかもしれません。あなたがその品物と同じものの購入を考えているのなら、実際に大金をはたいて購入する前に、です。服、コンピュータ、カメラ、トイレットペーパーでさえもどれほど柔らかいか、あるいは家電も、本でさえも、車も。

[3] 届いてみたら、思っていたのと違っていた商品

<たとえば耐久性>>あなたは、このLetMeSeeで見つけた人と実際に会って、その物を見せてもらい、触らせてもらい、チェックして、使ってみることさえできるでしょう。>ネットショップには確かに膨大な数のレビューがそれぞれの商品ごとにあふれています。しかし、商品を実際にあなたの目で見たり、触ってチェックしたりできません。また同様に、直接こうした購入者から直にその率直な感想を聞くこともオンラインではできません。リアルに物に触れることができて、リアルに購入者の声が聞ける、それはそれでしか得られない真実がそこにあるでしょう。いったい、どちらがより良く、より簡単で、より効率的か、あなたに実際に会って実物を見せてくれる人を見つけるのと、オンラインで数あるレビューを調べてどれが信用あるレビューか確認作業をしたりすることと。おそらく、そのどちらもが、それぞれの利点をきっと持っているでしょう。どちらか一方だけではそれは物足らない世界でしょう。

[4] 期待はずれのサービス

<たとえば賃貸マンション>>あなたは、あなたが入居を考えているマンションの、実際の住人をLetMeSeeで見つけることができるかもしれません。その住人はあなたに部屋を見せてくれて、実際に長期間住んでみないと分からない貴重でリアルな生きた情報を教えてくれるでしょう。これ以上の生きた情報はないでしょう。ネット上だけでのやりとりでは得られない情報やあなたの体験がそこで得られるでしょう。不動産仲介業者や、マンションビルのオーナーやマンション施工主がいくら立派な会社だとしても、実際に住んでいる住人でないかぎりわからない情報があります。同様に、家のリフォームも、車の町の修理屋も、実際に頼んでみたことのある人に直接会って意見を聞くことができるLetMeSeeは貴重なサービスです。

[5] いつわりのレビュー

<本物の所有者に、実際に会えること>>本物の所有者によるレビューが、もっともリアルな意見で、信頼性が期待できるものであることには違いありませんが、たとえそれがたった一人からであっても実際に会った上でのリアルさは、たくさんのオンラインでのレビューよりも説得性があることが期待されます。しかも、その上、実際にこうして、レビューを書いた人と直に会っているということが、その人が本当に信頼に値する人かどうかの判断を行えることは、これ以上の方法はないでしょう。見えないオンラインの人ではなく、目の前にいて、その人の目を見ることができる状況にまさるものはないでしょう。実際にこうして会うということは、商品のリアルさのみならず、その所有者その人自身のリアルさも感じ取れることでしょう。そして、もしそのとき、あなたがその所有者と気が合ったなら、その人のレビューは信頼に値するものだと感じ取れるでしょう。それがたった一人だけからの情報であったとしても。100のオンラインの説明よりも、1の実際に手で触って自分で確認できる方が、自分にとって確実な自分のための情報となるでしょう。たとえばオンラインで、ある人は「このスマートフォンのボタンが押しにくい」などとあっても、実際自分で押してみるとそうでもない、といったように。重さだって、それを重く感じるか、そうでもないか、実際に手に持ってみればすぐ自分で判断できる。自分にとっては全然重くない、などと。あるいは、やや重いけど手触りがいいのでずっしりとむしろ高級感があって好感度がいい、などと。オンラインのレビューでは、書き込んでいる目に見えない人がどれほど信頼できるかどうか判断するには慣れと熟練、スキルが必要とされるかもしれませんが、実際にその人に会ってみることができるLetMeSeeの場合には、一目瞭然とも言えるでしょう。もちろん、実際に会ったからといっても、その人が絶対にレビューを不正直に作り上げていないとは言い切れません。しかし、その人が何かの理由で、その商品のことをいくら良いように言ったとしても、またあるいは逆に、悪く言ったとしても、あなたの目の前にその商品は既にあるわけで、あなたがどのように感じるか、手で触って確認してみれば早いでしょう。しかも、目の前の人に直にいつわりを言うのはオンラインでいつわりを書き込むよりもやりにくいでしょう。

[6] その商品やサービスについての専門知識がない

<中古車、マンション、家>

>LetMeSeeはまた、あなたの代わりの専門家にもなり得ます。あなたは、あなたが望むどのような専門家でも見つけることができるかもしれません。たとえば、あなたが中古車を買おうと思っているとき、あなたはもちろんLetMeSeeであなたが欲しい車を売ろうとしている所有者を見つけることも可能でしょう。しかし、またそこであなたは中古車の良し悪しを判断できる人を見つけて、その人にあなたの代わりに、目当ての中古車を実際に見に行ってチェックしてもらうように頼むこともできるのです。LetMeSeeに(提携の場合を含めて)リンクが貼られていると、LetMeSee内ではなく外部の中古車ウェブサイトにある中古車でもチェックしてもらえるでしょう。そして、そのスキルを持っているメンバーが、彼らが実際に現場でチェックした中古車のレビューを、LetMeSeeに書き込むと、それはあなただけでなく、他のメンバーにとっても、とても頼りになる有益な情報レビューとなるでしょう。そのスキルを持っているメンバーは、彼らがこうしてたくさんの中古車を見に行けば行くほど、また、彼らのレビューを見て実際に購入したメンバーが彼らに感謝のコメントを残せば残すほど、ますます彼らはLetMeSeeで中古車マスターとして認められていくでしょう。

>ところで、なぜこうした、たとえば中古車の査定のスキルを持ったメンバーが、自ら喜んで、良い中古車を探している他のメンバーのために、わざわざ現場まで行って中古車をチェックするでしょうか? その答えは、LetMeSeeは、こういったスキルのあるメンバーで、他のメンバーの助けとなる行為、つまりLetMeSeeを行うようなメンバーに対して、何らかの賞与を与えることができます。たとえば、オンラインでのポイントやスターを。あるいは、現金をキャッシュバックさえも可能です。そして、何より、彼らは車が好きなのです。車を見に行けるチャンス、なおかつそれが人の役に立つのならなおさら、自ら進んで見に行きたいでしょう。彼らの喜びでもあるわけです。

>それでは、どこからそのキャッシュバックの現金が発生させられるのでしょうか?/LetMeSeeの売上化。

1) LetMeSeeは、商品やある特定の場合によっては、こうしたスキルのあるメンバーに実際に商品を見に行って確認してきてもらうことに対して、その依頼者メンバーに課金することも考えられます。なぜなら彼らは普段そのスキルを職業として収入を得ている人たちかもしれませんからね。

2) LetMeSeeは、他のネットショップやモールと提携して、彼らのサイトやショップにLetMeSeeのメンバーがその該当商品について実際に直に見に行ってチェックしたレビューを載せる、という提携が考えられます。その提携によって他のショップに書き込まれるレビューから、提携手数料を得ることが可能となるでしょう。それは、そのレビュー数ごとの手数料か、あるいはあらかじめ定められたグロスのような手数料かといった形式は別議論として。

3) LetMeSeeは、自分自身でこのサイトの中に販売・注文機能を作ることもできます。既にその商品のオーナーであるメンバーからここで購入するという意味では中古販売ネットショップ、あるいはヤフーオークションのようなものと言えるでしょう。しかし一方では、LetMeSeeでレビューを見て気に入ればすぐにAmazonなどの他のショップへのリンクによって新品が購入できるという仕組みも考えられます。いずれにしても、このような方法によってLetMeSeeは売買実績トランザクションを把握でき、そこから手数用を得ることが可能となります。

[7] ネットではできなくても、現実に会ってできること

>あなたが実際に会って、他のメンバーに、商品についてのレビューを伝えるとき、真実のあなたの感想・意見を臆することなく伝えることができるでしょう。インターネットのオンラインという誰でも見れて、多くの人の目にさらされる心配がないから。直接会って話す場合には、通常それは残りませんね、ネットの世界の書き込みのように。オンラインでは気が引けるような正直過ぎるレビュー内容でも、直接会ってるときなら話せるでしょう。

>上記のどこかにもあるように、もちろん!ニオイ、実際の色、サイズ、どんな音、感触、あるいはまさにその場であなたが会っているその商品のオーナーの人柄・ルックス・声などなど、これらもネットでは伝わりにくく、会って伝わりやすいでしょう。

[8] レビューを書き込む動機不足

>LetMeSeeでは、あなたの所有物を他のメンバーに会って見せてあげることで、人の役に立つことができます。それは、あなたがとても気に入っていたり、その物にプライドを持っているようなたとえば希少な物・高級な物を人に会って話してあげることで、ある意味自慢もできれば、その良さを現場で共有できること、そしてその価値観を相手に与えていることができる自分に満足感が得られるでしょう。あなたがとても気に入っている商品の素晴らしい点を見せて、触らせて、使わせて見てあげることで、満足感が得られるでしょう。あなたの笑顔を見せてあげることができます。そして相手の笑顔を直にその場で見ることができます。「うわー!これ、いいっすねー!!」 これは実際に会っているリアルの世界ならではでしょう。もし、良くない商品なら、こんなつまらないものを買わなくてよかったという感謝の気持ちを相手から得ることができて、相手を助けてあげることができた自分に満足するでしょう。

>また、もう既に他でも言及したように、さらに、あなたがあなたの所有物を他のメンバーに見せてあげたり、またあるいは逆に実際に見に行ったりすることで、あなたが何らかの賞与やキャッシュがLetMeSeeのメンバーとして得られるとすると、もし、あなたが何らかのスキルを持った人なら、なおさらですね。これらはわざわざ他のメンバーと会って商品やサービスの結果を確認する動機付けとなるでしょう。

[9] オンラインショップのユーザーにとっても良いこと

>他のネットショップ、たとえばamazonの商品のレビュー欄に提携によって設置された、あるいは単にamazonカスタマーが自分のレビューにLetMeSeeへのリンクを貼っただけにかかわらず、LetMeSeeへのリンクによって、amazonのカスタマーがLetMeSeeのサービスをamazon内の商品の検討のために使えるとすると、これはamazonにとっても良いことなのではないでしょうか?なぜなら、amazonのユーザーがLetMeSeeによって実際にその商品を見て、触って、調べることができるようになるから。

[10] 友達を作ったり、サークルを作ったり

<情熱的な商品や、高級品を通じて>

>LetMeSeeでは、あなたは、たとえばとても希少で貴重な観葉植物のオーナーと出合うことができます。あなたもその観葉植物を買って、オーナー同士で友達になれることもあるでしょう。まるでその植物オーナーのサークルのように。よりよく育てるための役立つ情報を交換したり。品評会を開催することもできるかもしれませんね。

>LetMeSeeでは、高級クルーザーのオーナーに会うことができるかもしれません。そしてあなたもそのクルーザーを買って、友達になれるでしょう。あなたは、あなたが購入を考えていたそんな高級クルーザーを持っているオーナーがあなたの近所に住んでいるとは思いませんでした。

[11] 手が届かないような、とうてい体験できなかった素晴らしい体験が可能に

<とても高級な体験、巨大なクルーザー、宝石、豪邸>

>LetMeSeeでは、あなたは1億円の高級車に乗ってみて運転さえするチャンスに恵まれるかもしれません。その高級車のオーナーにとっては、彼らの喜びや自慢をあなたとシェアすることができます。あなたが今それを買えるかどうかは関係なく。そのおかげで、あなたがその車を好きならとても素晴らしい体験が、あなたの人生でそんなことは期待もしていなかったような体験ができるでしょう。そして、その貴重な経験とオーナーとの出会いが、本当にあなたが将来その夢の車を買えるようなあなたにさせてくれるかもしれません。LetMeSeeのおかげで。

Unique Value Proposition

  1. Single, clear, compelling message that states why you are different and worth buying
他にない価値の提供
実際に触って、調べて、オーナーにも個人的に出会うことができる

あなたが何かを買う前に、他人が所有しているあなたの目当ての商品を、そのオーナーと一緒に、直接、実際に、見て、触って、調べられる。現在、世界中のどこにもまだないサービス。それがLetMeSee。

Unfair Advantage

  1. Can't be easily copied or bought
他が真似できない利点
メンバーが集まったあとは

>もしLetMeSeeが相当数のメンバーを集めることができたなら、それは存在する唯一のウェブサービスとなるでしょう。facebook、twitter、これらもそれぞれ唯一のウェブサービスです。これらもきっとそうであったように、大きなコミュニティになるまでには困難が伴います。しかし、いったん集まったあとでは、唯一の特徴を有するウェブサービスとなります。LetMeSeeも、facebookやtwitterと同様にソーシャルウェブサービスです。ソーシャルウェブサービスを作り上げていくうえでは、他社が真似できない利点はそのコンセプト自身だけだと言えるのではないでしょうか?大げさに言えば、そのコンセプトが他にない利点であれば、スタート時点においては、それ以外に何が必要だというのでしょうか。

>一方では、もし仮にLetMeSeeのようなサービスが他に真似をされたとしても、メンバーを相当数集めるのは簡単ではないでしょう。特にLetMeSee自身が相当数のメンバーを集めたあとであればなおさら。それはたとえばヤフーオークションのようなものでしょうか。もうすでにヤフーオークションという巨大なユーザー数をかかえるオークションサイトがこの世に存在しているとき、人々は同じようなオークションサイトが別に必要でしょうか?ヤフーオークションだけで十分でしょう。むしろ、同じサービスのサイトが2つあってユーザーが分散しているより、一つのサイトに集中してくれている方がユーザーにとって利点があります。このことは、また別の言い方をすれば、それだけこのオークションという特徴を持った市場は、それほど巨大でもないといえるでしょう。ネットショッピングのような巨大過ぎる市場なら、amazonや楽天、その他商品分野の特化したショッピングサイトがあってよいでしょう。LetMeSeeがやろうとしているような特徴のありすぎるサービスは、同様の2社以上が必要のない大きさの市場でしょう。

Customer Segments

  1. Target customers
どのようなユーザーがターゲット?
信頼あるレビューを参考にしながらネットショップをする人

>LetMeSeeのユーザー候補は、信頼あるレビューを参考にしながらネットショップを行う人々でしょう。

>インターネットに携帯電話を使って接続し、利用する人々。

>物を買ったり、何かをオーダーするときに慎重で、買い物に失敗したくない人々。

>人に会うのが好きな人。特に同じ興味や商品でつながっている人と実際に会うのが楽しめる人。

>他の人が買い物で失敗しないように助けることに喜びを感じる親切な人。

>真実のレビューをオンラインに書くことでお金を得たい人。現在、そのようなサービスはほとんどないでしょう、批判される可能性のあるアフィリエイトなどを除いては。なぜなら、いくらでもレビューは作り上げられるから。いつわりであっても。しかし、LetMeSeeのように、実際に会って、面と向かっていつわりのレビューを作り上げて述べるのは行いにくいでしょう。なぜなら、いつわりは通用しない本物の実物がその現場では目の前にあるわけですから。ポジティブにしろネガティブにしろ、その商品を目の前に触れることもできる状態で、事実に反するレビューを作り上げて述べるのはやりにくいものです。その場ではごまかせるような内容だったとしても、直接会っている状態で作り上げた嘘を言うのは、嘘の表情が顔に出て、それを見破れるかもしれません。ある意味、たった一つの、かつ、その人一人のレビューを何かの理由で作り上げるために、わざわざ直接会ってそれをする、などという悪意に基づいた行為をわざわざする価値があるでしょうか?人一人をその場で騙せば、100万円でも騙し取れるという詐欺ならいざしらず。

Key Metrics

  1. Activity that drives retention/revenue
成功のためのポイント
自分の所有物を会って見せてあげるよ、というメンバーの数

>あなたが商品やサービスを、見て、触って、調べたいとき、あなたは、それらの商品やサービスを購入して既に所有していて、それを見せてくれるという人をLetMeSeeで見つける必要があります。

>見せてあげるよ、というメンバーの申し出の動機は、その物やサービスをシェアする喜び、賞与のポイントやスターを得られること、あるいは賞与のキャッシュを得られることなどでしょう。

実際に会って自分が興味のある商品やサービスに実際に触れて、調べたい人の数
ある分野についてスキルを持っているメンバーの数

>このメンバーは、たとえばあなたが中古車のチェックを依頼できるメンバーで、あなたの代わりにLetMeSeeを行う人です。

>このプロフェッショナルあるいはマスターと言えるメンバーの、あなたの代わりにLetMeSeeを行う動機は、彼らのスキルの優秀さをシェアすることの喜びと誇り、賞与のポイントやスターを得られること、あるいは賞与のキャッシュを得られることなどでしょう。

メンバーの購買トランザクションデータを管理できること

>LetMeSeeがそのメンバーの購買トランザクションデータを得られる方がよいでしょう。その購買がLetMeSee内で行われようと、あるいは提携先の他のショッピングサイトで行われようと、どちらでも構いません。

物を買うときにはいつもここLetMeSeeに戻りたくなる度合い

>あなたが何か物を買ったりオーダーしようと思うときはいつでも、その前に実際にその商品を見て、触って、チェックしたり、あるいはただそのレビューをLetMeSeeで見てみたいと思うかどうか。

>実際のところ、あなたがその商品を所有しているオーナーに会って、それを見て、触って、確認できるのは、LetMeSeeだけです。あなたは、たとえばamazonにレビューを書いている人に、会ってみることはできません。

>LetMeSeeでは、実際に見て、触って、チェックするメンバーにも、賞与のポイントやスターを与えることができます。

自分が持っている物をシェアするその動機

>それは、物のAirbnbやCouchsurfingのようなものかもしれません。人々は今、彼らの車でも、自転車やバイクでも、また、家までもシェアしています。彼らがシェアしている理由は、お金を得ることだけがすべてというわけでもないでしょう。なぜなら彼らは人に会うことも好きだから。LetMeSeeでは、自分が持っているのと同じ商品やサービスに興味を持っている他のメンバーと、実際に出会えることが価値あることです。さらに、賞与よりもむしろ、彼らの所有物の満足感、気に入っている点を誰かとシェアできる喜びに価値を見いだせるかもしれません。また、あるいは、彼らは自分がスキルをもっている分野で、賞与のポイントやスターを得ながら、まるでそのマスターになっていく自分にもプライド持てるでしょう。>また、LetMeSeeは、所有物を他のメンバーとシェアするメンバーに、賞与のポイントやスターの他、キャッシュも与えることができるでしょう。

Channels

  1. Path to customers
マイルストーン

>たとえたった一人からでも、最初のメンバーが所有物をLetMeSeeにポストするか、または自分が見て、触って、調べてみたい物を書き込んで待つ。いずれにしても、これは人から人への口コミに頼ることになるでしょう。あるいはサーチエンジンでの検索時に、キーワードを”ショッピング”、”レビュー”、”アマゾン”、”楽天”、あるいは具体的な”商品名・ショッピング”などでヒットするように対策をするなどの方法もあり得るでしょう。

>また、たとえばamazonのレビューに、「この商品についてはLetMeSeeであなたに直接見せてあげることもできますよ」、などとLetMeSeeへのその人のオファーのページへのリンクとともに書き込むこともあり得るでしょう。それを見たamazonカスタマーは、リンクからLetMeSeeへ訪問して、新たなメンバーとなるでしょう。これも口コミの一つです。

>また、他のネットショップやショッピングモールと正式に提携をした場合には、たとえばamazonのレビュー内にLetMeSeeのアイコンを自動的に貼ることになるでしょう。つまり、「この商品のレビューワーは、LetMeSeeにもレビューオファーをしてあって、そこでは実際にその人に会って、商品を見て、触って、調べることができますよ」というメッセージです。

Cost Structure

  1. Customer acquisition costs, distribution costs, hosting...
経費の項目
口コミ

>これは、無料だと言えることができるでしょう。他のネットショップやモールからの新メンバーの流動、および人から人への口コミ。

検索エンジン

>検索エンジンに登録するプロモーション費用。

他のネットショップやモールとの提携

>アフィリエイトフィーが発生。しかし、これはたとえばamazonカスタマーがLetMeSeeを訪問してそこでLetMeSee内のレビューを見たりあるいはLetMeSeeして商品を見て、触って、調べてから、その人はamazonで結局その商品を購入するわけなので、amazonからの手数料がLetMeSeeへ支払われます。つまりこの場合はプラスだけの手数料ということになります。

Revenue Stream

  1. Revenue model, Life time value revenue...
利益
生涯利益

>利益はLetMeSeeメンバーの購買トランザクションから生まれてきます。購買はLetMeSee内の場合と、あるいは提携をしている場合には、その他のたとえばamazonでの購買も対象となります。あなたは、ネットショッピングを将来やめることができますか?あなたはネットショッピングをする際に商品レビューを見るのをやめることができますか?できないでしょう。これは、あなたが生涯を通じてネットショッピングをレビューを参考にしながら行い続けるということです。つまりLetMeSeeの利益も生涯利益となるでしょう。


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