投手戦だと点が入らずつまらなくなる問題
1. Problem
投手戦の醍醐味をわかってほしい
点が入らないと淡々と試合が進む
視覚化されていない
解説がないからつまらない
誘ったのにつまらなそう
誘われたのにつまらない
子どもがあきる
親が野球に集中できない
ピコピコして野球と関係ない
2. Solution
見えないが見える
他の人の楽しみを共有できる 経験者の目線
各選手の気持ち
3. Unique Value Proposition
より楽しく野球を見れる
お前たちは本当の投手戦の楽しさをしらない。
心理的な駆け引きを見せたい
選手が何を考えているか想像を共有できる
もう一つの楽しみをつくっちゃう
野球とリンクしている
4. Unfair Advantage
5. Customer Segments
野球ファン
球場でみている
すぐに飽きちゃう人 (子どもに限らない)
イベントに興味がない人
6. Key Metrics
子どものエンゲージメント
登録ユーザー数
7. Channels
8. Cost Structure
9. Revenue Stream
10. Brainstorming Space
野球観戦でトイレ混みすぎて辛い問題
顧客セグメント: 野球観戦に来ている観客 課題: 待ち時間が少ないトイレに行きたいが混み具合が分からない
投手戦だと点が入らずつまらなくなる問題
顧客セグメント: 直ぐあきちゃう観客(子供) 課題: 投手戦だと点が入らずつまらなくなる。
リモート会議で空気読めない問題
顧客セグメント: リモート会議参加者 課題: リモートで映像が微妙に遅延しいつ喋れば良いか分からす。喋ると空気読めない感じになる現象w あと向こう側の空気感が分からない。 感想: 自分も普段リモート多めなのでめっちゃわかります
紙のポイントカード無くす問題
顧客セグメント: 紙のポイントカードを配る店 課題: 紙のポイントカードは無くす確率が高い。 (だから店的には良いのかもw) もらう方はカードだらけになるので捨ててしまうw
勉強会に誘いづらい
顧客セグメント: 社内で勉強会などを誘いたい先輩・誘われたい後輩。 課題: 無理に誘うと圧力になる。 誘われる側も誘われづらくなる
ビールの残量から適切なタイミングで注文を促す
顧客セグメント: 飲食店の従業員やお客さん 課題: お酒で売り上げを上げたい 飲み物がなくなっている時など、適切なタイミングでおかわりを促せる
学生は技術書を買うお金がない問題
顧客セグメント: 情報系の部活動をしている高校生 課題: 技術書は高いので多分部費とかでそんなに買えない。あと、古い本は参考にならないことが多いのであまり有益ではない。
最新の技術をさわれない問題
顧客セグメント: 新しい技術が好きなITエンジニア 課題: 業務ではレガシー技術がメインのため最新の技術を試したり使ったりする機会がない
受付の顔画像認識
顧客セグメント: なんらかのイベントなどの運営 課題: 受付の人員削減 事前登録された顔画像から、受付を済ませるみたいなことが出来ればカッコイイ。 出退勤の打刻システムにも応用できそう
ボッチ開発問題
顧客セグメント: ボッチ開発者(一人情シス) 課題: ボッチ開発なのでチーム開発がどんなものか知りたい。てゆうかチーム開発できるのか俺!?